士気を高める2009末

ワンフェスまでもう残り時間が少ないということはわかってるんですが、
なかなか時間がとれず爺さんバストの進行はかなり遅れ気味。
三位一体での発表を予定してはいるものの、どうなるかなあ、、。

きっと他にもそんな人はいるはず。
皆で士気を高めよう!ということでふたつばかし。

1件目は、油土造型のメイキングビデオ。
リンクしてるのは「とりあえずコレを」という意味で、
そこで「他の動画」をチェックしていただくとわかるんですが
かなりの量があります。自分はクラブハウスフォーラムを見ていて
この人を知ったんですけど、まだほんの一部しか見れておりません。
作品は最終的にブロンズになるため、ガレージキットの
ノウハウが見られるわけではありませんが、油土造型の参考にどうぞ

2件目は「映画を見る前に一切の情報を入れない」人には
オススメしませんので念のため。
以前にも勝手にリンクしたことがあるジョルドゥ・シェル氏
(表記が正しいのかよくわからず)のHPなんですが、
ギャラリーページでアバターのマケット画像が公開されました。
今さらこんな風に書くのもどうかと思いますが、ウマすぎ

ということで、
それでは、また。

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テキトー型取り

少し前に、コメント欄の型取りに関する質問に答える中で
「土手埋めの時に原型と粘土をしっかり密着させなくてもOKな型取り方法を
考案してる。そのうち記事にするかも」とか書きました。

そのうちと書いたのは、
自分で試したことはあったもののちょっと不安も感じた為、
人に説明するのにちゃんとテストしてからにしよう。と考えてたからなんですが、でも
もうしばらく2面取りをすることがなくなってきており、なかなかその機会がない。
そもそもそのやり方を思い付いたのも
複製作業を苦手とする自分が「なんとか楽したい」と考えていたからなので、
当然の流れとして型取り方法は粘土埋めのない「一発取り」を選択することが
多くなってきたわけです。仕事で複製する場合は
時間はないし抜く数も少ないしってこともあって、、。

そんな今日この頃。
別件で調べごとがあってネットをあちこち見ていたところ、たまたま
同様の方法について書かれているページに辿り着きまして、
そこには自分よりもキチンとした考え方と経験による詳しい解説が。
おー、ここにリンクをはった方がイイ!と。

そんなわけで、シリコン型の2面取り作業が少し楽になる方法を考案されてた
「とあるひのコタツガ」さんのページがコチラ


余談ですが、自分はこの方法をテキトー型取りと名付けてました。そして
これと組み合わせる、キャストを流す際の
テキトーキャスティングについても書くつもりでした。
それは自分で思い付いたことではなく、たしか
バイクいじりか車のレストア雑誌で昔見たやり方なんですけど。

まず、型に湯口のようなものは掘りません。2面を合わせて輪ゴムで止めたら
合わせ目から、キャストを沿わせて流し込むための棒を、その先が
型の空洞部分(これからキャストが流れて複製品ができるところ)に達するまで
差し込みます。もちろん湯口は掘ってないわけですから、
閉じている型に無理矢理さし込む形になりますが、
そのことによって型の上部が棒の太さ分だけ開くので、沿わせて流せば
キャストは型の中に入っていきます。
そうやって適量流し込んだ後に棒を引抜くと型が自然に閉じるので、
硬化後に成型品を取出し薄くできたバリだけを取り去ることで
お手軽に複製品ができる、と。

湯口を作らなかったので、そこの後処理の必要がないわけです。
ちょうどタイヤキ方式で、最初から型を合わせている状態って感じでしょうか。
(キャスタリン造型の時にワックス本として紹介した
"Babes, Beasts, and Brawn"でも似たようなことをやってる写真がありました。
あれはたしか指で型を広げてましたけど)

もちろんバリが厚くなったり、型ズレする確率も大なので
ホント適当なんですが、、。まあ、何か使える機会もあるかも。
一次原型から二次への変換時なんかに、って感じです。

あ、そういえば。
自分がテキトー型取りで使用してたシリコンは Be-j の HG-017 でした。
ボークスの透明シリコンだと原型周りのシリコンを
手で裂くことができない場合があると思いますので念のため。

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精密バストシリーズ初期の3体を絶版に

あんまり関係ありませんけどバストつながりで、まず。
ちょっと前に書いてたバスト特集のアメイジングフィギュアモデラーですが、
その後見ました。でも想像していたものと少し違っていて、
残念ながら特にブログで取り上げなくてもいいかな、という感想。
ひょっとすると英語による文章の中には
特集に相応しい内容が書かれていたのかもしれませんが、未読(未訳)。

と、いう話はさておき。
さて。

次回のワンフェスで新作バスト3点を展示したいと書きましたけど、
ここで初期の3体である
ヒゲマスク、ジェーン、ファングマンについてのお知らせ。

去年の夏に久しぶりに再販、その量産中にシリコン型が一部破損。
再生産のためには型から作り直す必要があったんですが、新たな需要が
どれくらいあるか読めなかった為なかなか踏み切れず。
しかし、やや矛盾してますが
自分が作っているモノは旬には無関係のオリジナル作品だから
やはりそのうち再販はしたい、、という思いもあって、
絶版のアナウンスはせずにいました。

が。最近(特に夏にWAXジェーンの顔をイジった事が大きいですが)、
「今ならこう作るなあ」という部分がいろいろ出てきたんですよね。
さすがに数年前の作品だけに、、。で、決断しました。

すみません。
ヒゲマスク、ジェーン、ファングマンのバスト3体は絶版にします。

でも。

ヒゲマスクはウチの作品世界の主人公であるし、
あとの二人も大事なキャラクター。そこで、
映画におけるリメイクみたいな感じで、この3人は今後「作り直し」ます。

とりあえずIDクレイバストの次に、ヒゲマスクのリニューアル版を
NSPバストかWAXバストのどちらかでやります。

そうして次回のワンフェスでは、
NEWヒゲマスク&敵の爺さん&現在未定の誰か
で三位一体ができればいいな、と。

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2010年冬のWF今のところの予定

次回のワンフェスには参加決定しております。(来年2月)
グレイクレイのスペースはいつものように半卓分で
展示はリアル系とミニチュア漫画系の2本立てを計画中。

リアル系は精密バストシリーズの新作で、現在地道に
続きを造型中のインダストリアルクレイ爺さんと、
あと、こっから先はあくまでも今のところの予定ですが、
他に2体、NSPバスト&WAXバストを作りたい。
それらを、ちょうど今までのワンフェスでヒゲマスク、ジェーン、ファングマン
を展示していたのと同様に、三位一体で飾りたいなあと考えてます。

もう1本、ミニチュア漫画系とは「さかつう人形」。
バストのリアルさとは対極にある漫画チックでしかもミニチュアというフィギュア達。
只今、5種類が第一弾として発売中ですが、続く数種も原型はすでに
納品済み&進行中なので、冬のワンフェスの頃には
サンプルがそこそこ並べられるはず。

全然違うふたつの世界を展示することで、造型の幅もアピール。

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温冷庫(冷温庫?)

クレイやワックスは何で温めるかという問題ですが。
先日は炊飯器なんて情報もいただきました。


自分は赤外線ランプを使ってます。
10代の頃に読んだ「立体デザイン模型」という本の中で
油土を温めているのを見て憧れたから。(なんだそりゃ)
もちろん他にも理由はあり、それは「音や風が発生しない」から。
中でも、何も音がしないっていうのは自分には大きいです。
長時間使用することが多いのでウルサイのは勘弁。
あと、使用中は明るくなるので、つまり
消し忘れに簡単に気が付く、という面も。

ランプは写真用ランプホルダーのソケットに取り付けてます。
球に直接触れないよう金属製のカバーも一緒に。
作業机の天板と部屋の天井の間には突っ張りポールが立ててあるんですが、
そこにランプホルダーのクリップをはさんで
机上の目的の場所を照らす、という使い方です。

ただ、気をつけないといけないのは
距離を一定にして付けっ放すと、温度が上がりすぎる、と。
なので、様子見てスイッチ切ったり、クリップではさむ位置を変えて
距離をとったりして調整します。
園芸用で45℃くらいまで設定できるサーモスタットが売られているので、
そういうのを併用するといいんだと思いますが、高価なので
今のところは手動で調整。


他にうちにあるものとしては、オーブンやミニグリル鍋。
オーブンはスカルピー用に持ってるものですが、いちおう70度前後の
低温を設定できます。ただ最近、調子が悪くて温度が急に上がったりするので
怖くてあまり使ってません。そういう不具合がないのであれば
特に問題なく使えるんじゃないかと思ってます。

ミニグリル鍋はマッドウェーブさんが紹介してたのを見て去年購入。
ミニサイズなので狭い机の上にも置けて便利。ただ、
最低温の設定であってもプレート自体はけっこう高温になってしまう為、
粘土等の軟化に使用するにはちょっと工夫が必要です。
(粘土とプレートが直接触れないように間に何か置く、等)
残念ながら自分はまだベストな工夫は出来ておりません。


で、ウチでは以上かな、と部屋を見回したところ、、
あ。温冷庫があった、と。
部屋や車内に置いてペットボトル飲料を入れておいたりするアレです。
夏場のワックス作業用に数年前に買ったもので、冷やす方でしか
使ってなかったんですが、うちのは温度を設定できるタイプ。
最高温を確認したら50〜60度くらいまで上げられる様子。
(真冬だとそこまでいくかわかりませんけど)

庫内が60度近くなるまでは多少時間がかかりましたが、
そこに2センチ厚8センチ角くらいのゼンワックスの塊を入れて
30分ほど放置。(赤外線ランプの場合ワックス片はもっと細かく割ってます)
取り出してイジッてみると、おお!なんだかイイ感じに全体がやわらかく!
表面だけが溶けかけることも芯が残ることもほとんどなく、
ワックスの軟化具合は上記の機器と比べた中ではベストです。

庫内も広いので、素材の使用量が多めの場合など、
なかなかいいかも。と思いました。
(温度ムラの有無については未確認)

でもファンがあるんで音がちょっとするんですよねえ。
寿命や安全面にも若干の不安がなくはない、、かな。

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さよなら グレイクレイ ドット コム

当ブログ訪問者の中にも、ぜんぜん知らなかった
という方がいて不思議ではないほど目立たない存在ですが、
うちには10年ほど前からホームページがあります。
grayclay.com というドメインも取得して。
Grayclaycom

まあホームページとはいいつつ、ここ数年はトップページのみで、
それもこのブログへリンクをはっているだけ
というスカスカぶりです。
それというのも数年前、リニューアルどうしようかなあとか
考えている時に「ブログ」なんていう便利なものが世の中に登場し、
しばらくやってみたところ「ブログで充分、、かも?」と思ってしまったから。

とはいえ、名刺等でお知らせするには
短い URL が非常に便利だったりしたもので、そのまま残してました。
いつかヤル気になったら作品ギャラリーのページも作ることが
あるかもしれないし、、という思惑もあり。

が、しかし。
諸般の事情によりまして、次年の更新はしないことにし、
今月下旬でホームページを閉じることに相成りました。
(ドメインを解約してしまうため、今後 grayclay.com という
ところがあったとしても、それはうちとは無関係ということになります)

それに伴い、当ブログのプロフィールページ
(左サイドバーの About )に掲載されているメールアドレスも
maアットマークgrayclay.com から新しいものに変更しました。
そして、もしホームページのブックマークをとっていただいてた方が
いらっしゃいましたら、このブログの方に変更をお願いします。


さて、これでウチの情報発信場所は当ブログがメインとなりますが
(って、別にこれまでと何も変わりませんけど)、
サブとして mixi と fg があります。fg はこの間登録したんですが、
まだ何もUPはしてないです。ここで見られる画像とは別のものに
しないと面白くないなあと思うものの、今のところコレといって
見てもらうものがないからですが、「モデラー登録」したんで
そのうち何か考えます。

他には、海外に向けての作品発表の場として、
THE CLUBHOUSE フォーラムに登録しており、そこでは二ヶ月ほど前に
夏のワンフェスでのうちの展示物の画像をUPしてみたり。
Clubhouse01

海外フォーラムは他にも登録してるところがあるんですが、
自分はとにかく英語の翻訳に時間がかかるため、あちこちに
お邪魔するのは無理。世界に向けて作品を発表していくのは
クラブハウスフォーラムだけです。

ということで。
ホームページはなくなるけれど、これからも
カッコイイの作っていってドンドン見てもらおう。
というお話。

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アルテ65+ベビーオイル

よしえ さんより、アルテ65に関する
大変興味深い情報をいただきました。感謝!
詳しくはコチラを。

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ベルニーニ&バロック肖像彫刻本

日本のガレージキット界でバスト(胸像)を見たり作ったりするのが
好きって人がどれくらいいるのか、しかもリアル系で、というと
かなり少ないんではないかと思いますが、自分は好きです。
現在発売中の AMAZING FIGURE MODELER がバスト特集ということで
見るのを楽しみにしてたりもしますが、外出の都合やらなんやらで
入手はちょっと先になりそう。なので、
その記事を書く時があればバスト繋がりでコレを一緒に
紹介しようと思っていたものを先に書いてしまいます。


「Bernini and the Birth of Baroque Portrait Sculpture」
去年出た洋書です。
アマゾンでは今「通常2~4週間以内に発送」になってたんで、
ひょっとしたら入手が難しい可能性もありますが。

アメリカの美術館で開かれた展覧会の
カタログとして作られたみたいで、そのためか、
写真が大きく照明もいいため凸凹が非常にわかりやすい。
もろもろ資料にしたい人にもかなり満足できる1冊だと思います。
表紙は女性ですが、中身はほぼ
「西洋のおっさんのリアルバスト」オンパレード。
ものによっては正面以外からの写真もある上、他ではあまり
見ないような顔部分のドアップが数枚あったりもします。
ベルニーニが中心ですが、他の人もの載っています。

Bernini01
Bernini02
Bernini03
*下の2枚の作者はベルニーニとは別の人。

いつまで見られるかわかりませんが、美術館のHPがあったので
リンクしておきます。コチラ
スライドショーを見れば、本の中身が想像できるかも。


追記

余談ですが、この秋
京都に胸像来るみたいですね。数はちょっとわかりませんけど。
ひとつだけなのかな、ひょっとして。
東京は来年頭のようです。

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IDクレイ造型 9(09年9月現在)

Idclay16

IDクレイ造型 番外編(爺さんバスト)の再開まであと少しかかりそうなので、
もともと作っていた全身原型が今どうなっているのかの画像でも載せて
お茶を濁そうの巻。

なんだかそれなりに進んでおり、このぶんだと
今年中には完成するのかという雰囲気を漂わせておりますが、
残念ながらこれは現在「習作のための素体」つまり
アナトミーを確認したり思いついたデザインを試したり、といった
便利な道具に成り果て中、、。

なお、腕は一度バラして芯のアルミ線を少し切り、
広かった肩幅を詰めてあります。

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リヤドロ特別展(2009)

池袋東武百貨店の催事場で開催中ですリヤドロ特別展。
前回は2年前ですかね、クイーンオブザナイルを見に行きました。
今回の目玉は「馬」とか「龍」など東洋モチーフのものみたいです。
そしてもうひとつ、目玉なのかどうかはわかりませんが
前回はなかった「リヤドロの原型彫刻家による制作実演」アリ。

それは是非見てみたい。
ということで、行ってきました。(写真とかありませんが)

実演は午前と午後に1回づつで、自分が行ったのは午後。
土曜日ということもあってか催事場フロア自体けっこうな賑わいでした。
10分ほど前に着いて展示されてる人形群を眺めていると、
係の人に「馬」の購入をススメられました。210万円。無理っす、、。

そうこうしていたら実演スタート。
1回30分なので、どんなことをやるのかと思っていたら、
どうも午前からの続きっぽい。て、ことは、
午前の回では芯に盛り付けるところからやったのか。
しまった、そこから見たかった、、。

作っているのは4、50センチの女性スタチュー。
ポーズはこれに似てます。
Lladro04
これから小物を省いた感じで、
スカートの長さは足元まであったかな。

原型の横にスペイン人らしき女性が立っているので、
制作のためのモデルかと思いきや通訳さんでした。
この人が日本語でいろいろ解説しつつ実演が進行。

使ってる粘土は白い油粘土。
見たことのないパッケージだったので、スペインの粘土かも。
子供が使うようなやわらかいものだと言ってました。
たしかに実演では、やわらかくないとスピーディーにできなさそう。
(実際の仕事では、別の粘土も使うとのこと)

ツールは木ベラを使ってましたが、自分の手に合うように
自作したものだとの説明。
人形の作り方としては、木ベラや指を使用しての、いたって普通の
粘土細工。ただ、実力を考えても実演ということからも当然なんでしょうけど、
資料は何も見ず、ほとんど迷いなしで進みます。
仕事ではモデルを見ながら作ることが多いって話はしてましたが。

また通常、仕事ではひとつ完成させるのに3、4か月かけるそうです。
といっても、1体にかかりきりではなく、数体を
同時進行で作っているとのこと。それもキレイな仕事部屋で。
(会場の後ろのカベに部屋の写真がでっかく掲げられているんです)

実演中には質疑応答の時間もあり、
おそらく自身も人形を作っているであろう御婦人が
粘土について質問したりしてました。

30分はあっという間だったんですが、その間にほぼ上半身の
ラフは終わってました。実演は6日と8日にも2回づつ予定されてますが、
今日の続きをやるのかな。だとすれば、明日はスカートのシワとか
作るのかもしれません。自分は行けそうにないので、
見た方は後で教えて下さいまし。

上半身のラフは、て書きましたが、
遠めにはほぼ出来上がりにも見えました。
後で近くに見にいって、あ、ここまでラフスタチュー、とサプライズ。
ラフだけど面がキチンと出された状態。
その際、係の人に芯がどうなってるか教えてもらいました。
金属の棒(たぶん直径4、5ミリのしっかりした真鍮か何か
だと思います)が土台に立ててあり、そこに粘土を
「木の幹」みたいに盛っていき(長いスカート姿なので)、
腕は後で芯(こちらはたぶんアルミ線かな)を差して粘土盛り。
どうりで造形中、足元はしっかり固定されているようでしたが、
腕や頭はグッと曲げたりしてました。

ちなみに実演の後にはサイン会があり、それは会場で購入した方が
人形にサインを入れてもらえ、そのため、実演を
見学しているほとんどは購入済みの
御婦人方だったんですが、見るだけならタダです。
それはさておき、当の原型師が、サイン会の前に
手を洗いに行っていたのが印象的でした。
油粘土触っているので当り前といえば当り前ですが。

最後に、係の人オススメの馬はこちら。
Lladro05
デカいです。
あ、クイーンオブザナイルもこれと同じコーナーに展示されてました。

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