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木彫本

ヒゲマスク、ファングマンときて次はジェーンですが、
毎度の事ながら仕事が忙しいんでまだ取り掛かれてません。
でも資料はいろいろ準備中で、
この洋書はその最中に見つけた一冊。

タイトルからわかるとおり、粘土造型ではなく
木彫の技法書ですが、表紙の写真に惹かれて購入。

中はオールカラーでほとんど写真、でも厚さが5ミリ程度の薄い本です。
表紙にも出てる白人女性の頭部の制作がメインで、あとは
黒人女性と白人の女の子の頭部の制作が補足的に載ってます。
例によって文章は読んでないので、どの程度細かく解説されているかは
イマイチわかりませんが、日本の技法書ではあまり見かけない作り方を
してる写真とかあって、興味深かったです。
日本でこういうリアルな木彫の本てほとんどないですよね。
仏像の本は多いですけど。

ただ、この本に載ってる作品はすっごくうまいか、というとちょっと微妙。
そして、なぜかモデルさんの写真だけに数ページ割かれており、
それにしては(特に黒人女性は)出来た作品とモデルさんが
似てなかったりして、そのあたり「?」って感じではありました。
まあ、顔の資料としても使えるということで。

タイトルで検索すると中身を(少しですが)
確認できるところが幾つかありました。
アマゾンドットコムでも数ページ見られます。
これ便利なんで日本のアマゾンでもやってほしいな。

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ヘン大賞

THUNDERROAD STYLE 、ヘン大賞 受賞おめでとう!

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新 士気を高める

ひさしぶりの、勝手にサイト紹介。
うまい!カッコイイ!
といっても今回は立体ではなくですが。
ゆくゆくは造型でこういう雰囲気を出したいな、と。

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上野動物園

今日3月20日はたしか、上野動物園の開園記念日。
そんでもって、入園無料の日だったはず。
あーー行きたかった。仕事さえなければ。
動物の写真いっぱい撮りたかった、、。

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カテゴリバックナンバー

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カテゴリ別にバックナンバーを見られます。

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自作ツール

去年作ったツール。



スカルピーで大きめのモノを作る時、
面を出したり平らにならすのに
写真で上になってる方の刃(歯)を使って、
ガシガシやります。

そういえばツールの説明で、
けずり取るという表現をしてきましたが、
ひょっとして『かき取る』が正しいのかな。
粘土用で、かき取りベラとかありますし。

さて、実はこれ、
サランラップの箱についてる刃を輪にして使用してます。
安上がり。

( 輪にしないで真っ直ぐな状態で作った方が、
スカルピーにあたる歯の部分が多くてもっとよかったかも )

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続 ケンパーツールの作例の続き

さらに別角度。





ちなみに、完成させるつもりはないので、念の為。
スカルピー焼いてないんで、たぶん潰して他の造型に使用しちゃいます。

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ケンパーツールの作例の続き

下の作例の別角度。



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ケンパーツール

「自分の好きなモノ紹介」
ケンパーツールです。



以前に造型用のツールを紹介した時の写真にも写ってますけど
(バックナンバーの July 2004 をクリック)、お気に入りです。
というか、自分の造型スタイルにとって、なくてはならないモノですね。
スカルピーを盛り付けたら、その後"けずって"形を出していく。
焼いて硬化させた後にナイフやヤスリでけずるのではありません。
硬化前にこのループ部分で余分なスカルピーを取り去っていくわけです。
自分の場合はそのやり方が一番、形をコントロールしやすいんです。

ケンパーツールはこれ以外にもループの形状、サイズが
幾つかあるんですが、1/8 〜1/4 のモノを造型する時には
写真のコレを一番よく使います。
手で持つ部分は木製で、この先の形状も数種類。
いわゆる粘土ベラとして、ならす時に使用したり、
立てて粘土をけずったり。

欠点があるとすれば、値段が高い、、。
東急ハンズだとたしか1本900円近くします。
なので、自作する人も多いかもしれません。
適当な金属線をループにして持ち手をつけるだけだし、
ヘラの方は別に用意しても構わないし。
自分もサイズが小さいモノは自作します。
でもそれでも、コレはコレで使い続けているのには理由があります。
手に馴染んでいるということもありますが、なにより、
"海外の造型師たちのメイキング写真によく写っているから"
"なんだか自分もうまく造型できそうな気がするから"

ケンパーツールを使った作例として、ひとつ。
グレースカルピーで適当に造型したものですが、
まず指だけでここまで盛って、

あとはケンパーツール1本と指でここまで。

完全けずり出しではなく、途中少量ずつ盛り足してけずる、を
繰り返してますが、未硬化。

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ロキ

ここしばらく、ずぅぅーっとやってた仕事がひとつ一段落。
よかったよかった。ということで、久しぶりに
「自分の好きなモノ紹介」を。


BOWEN DESIGNS のミニバスト "ロキ" 。
装飾的な2本の角が good 。そして、悪役キャラらしい
この顔の造型が好きなんですよねえ。カッコイイです。
原型は Randy Bowen 氏。

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いちおう原型

オーブン後のいわゆる原型UPの写真がまだでしたが、
それは、焼いた後は造型的に変化もないし、
ただツヤがなくなっただけのそれまでと似た状態のものを
また載っけてもつまらないかなーと考えてのことでした。
とはいうものの、このまま新しい話題に移っていくのも
どうも落ち着かない。ということで、いちおうUP。

んー、、ヒゲマスクもそうしたんですけど、
このシリーズは造型中は一度も焼かずに進め、最後にオーブンに
入れたら後はイジらない、という手痕感を残すようなやり方を
とってます。なので、このファングマンもこれで原型UP、
型取りに進もうかと思ってたんですが、ここにきて
どーも気になる部分が幾つか、、。
ひょっとすると、少し手を入れるかもしれません。
(その場合は写真をまた載せるようにします)

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