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SERMON

毎回同じこと書くのもなんですが、
ラフスタチューにはまだ手を付けれず。
頭の中でだけ進行中。

そんな最近、かなりガツンとやられたというか、
士気を高められたモノがあります。

それが、
Shiflett Brothers ( 略して Shiflett Bros ) の
" Sermon the beast " 。
2月のワンフェスで、彼等の "クロエ " というキットを
見たかった。と、その時の記事に書いてますが、
先月怪物屋さんのブログを
読んでたら、この Sermon も入荷済みなんて記事が。
おおー!クロエもいいけど、自分的には断然
筋肉&タガはずれ系のコッチだ、と。
シフレット造型を確認できるチャンス到来ってことで迷わず購入。

いや、凄いです。
何が凄いって、造型のラフさが
今まで自分が見てきた洋物キットの中でナンバーワンかもしれません。
(ま、そんなに見てきてもないんですけど。)
そしてそれにもかかわらず、というか、
そうだからこそというべきか、ちゃんと「生きてる」。
モリモリ、ペタペタ、グァァーーって感じですかね。
モリモリペタペタは誰でもできるかもしれませんが、
グァァーーは出せる人と出せない人がいますから。

自分がラフスタチューでやろうとしているタッチとは
少し違うんですが、かなり刺激を受けました。

Sermon01

Sermon02

Sermon03

高さは20センチ弱ですが、
ボリュームが凄いです。

Sermon04

Sermon05

台座部分のラフさは、もう画期的です。
ラフに作るということは、自分に見えてない部分を
わからないまま誤魔化すことではなくて、
自分には100パーセント見えてて、それを単純化することなんだと
改めて教えてもらえる。みたいな。
また、
(獣足にも見えますが)人間みたいなのが二体、
上半身を突っ込んでたりしてるあたり、
そこはかとないユーモアも感じます。
(この突っ込む角度とか、なかなかイイんですよね)

しかし、このラフ造型をキット化して
販売してるってところが何より楽しいですね。
自分がラフスタチューのキット化を決めてないのは
デザインや技術的なこともありますが、やはり
「そういう造型物を買ってくれる人がいるのかなぁ、、」
という心配があるからなんで。
、、、出来上がりを見ないと何とも言えない。と
言われそうですが。

シフレットブラザーズはスタチューの原型なんかも
手掛けてるようですが、そういう商品原型は
どこまで仕上げてるんですかね。
画像で見る限りラフさはほとんど感じませんが、
実物を確認したことないんでちょっと興味あります。

Sermon06

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