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キャスタリン造型11

キャスタリン造型の記事は今まで
「造型全般」のカテゴリーに入れていたんですが、
数が増えてきたので
新しく「castilene」というのを作って、
そちらにまとめることにしました。

さて。
埼玉では昨日少し暖かくなってましたけど、
その前夜うちの作業部屋の室温は約14度でした。
さすがにそこまで低いと、キャスタリンの表面も
幾らかカタくなってていい感じ。
手触りも全然ベタつくことなくサラサラです。

しかしながら、造型作業はストップ。
その原因は『ドゥーム』。

今年の春に公開された洋画でした。たしか。
で、公開前後だったと思うんですが、
海外メーカーからこの映画に登場するクリーチャーの
スタチューが発売されてたんですよね。
当時その画像は目にしていたんですけど、
パッと見て「カッコ悪」と思ったので
詳しくチェックしてませんでした。

で、室温も低くなってきた最近。
たまたま、そのスタチューの画像を再度見る事があり、
なにげに胸付近に目をやった時「あ、、
しまった、似てる」

この辺が。
Castilene38

んんー、自分的には完全
オリジナルデザインのつもりで造型してた、、。
で、詳細が知りたかったので
そのクリーチャーのデザイン画やクレイ原型の画像を
ネットで探したものの見付からず。
仕方なくDVDをレンタルしてきてチェック。
、、まあ、映画の中では暗かったりして
ディテールはほとんどわかりませんでした。
ただ、特典映像の中の
クリーチャーのメイキングを見ていると、
「臓器をイメージして作った」みたいなスタッフのセリフが。
しまった、こちらも全体的なイメージのひとつに
「臓器」が、、丸カブリ。

と、そんなことで
一時中断してたわけですが。(他に仕事もありました)
問題は、胸付近のデザインを変更するかどうか。
実はさっきまで「変えよう」と思ってたんですけど、
なんだか「あれよりカッコよくなれば良いのでは」
なんて気もしてきました。

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Comments

感心してたのが、顔じゃなくて腹周辺の彫刻だったんで(顔は呆れた)
変えなくていいんじゃないですかね。似たのがあったのをその度に
変えてたらキリないす。悪意があってパクったならともかく
自然に生まれた発想は暴走させた方がいいんじゃないすか。
結果、必ず似て異なるものになると思いますし。真辺度を突き詰めてください。
ちなみにこちら、年賀状用造型でラフでスカでクリーチャーやります。
100%そんなの作ってるヒマないんすが、6時間造型で。

Posted by: サンダーロード | November 30, 2006 at 04:55 AM

そうすね。やっぱりこのまま進めよう。

ラフでスカでクリーチャー。楽しみ。
十二支をモチーフにするのかはわからないけど、
とりあえず来年のイノシシはなかなか造型向きかも。

Posted by: まなべ | November 30, 2006 at 01:24 PM

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