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コンセプチュアル特殊メイク入門

本屋に行ったらこんな本が出てました。


特殊メイクの入門書。
若手のプロの方々数人が作例&執筆してるようです。
本格的なテクニックが写真入りで解説されていた。
ような気がします。いや、ザッと立読みしただけなんで。

若かりし頃はこのテの本をワクワクしながら読んだものですが、
今でもこういうのが出版されるのだなあ。と。
講談社の「SFX映画の世代」以来ですかねひょっとすると。
時代がそうなのか、作例はクリーチャーよりも
アート?ファッション?系が多かったような。
ま、書名もそんな雰囲気ですが。
そんな中では『立体タトゥー』の完成写真がカッコよかったです。

少々ジャンル違いのこの本をここで紹介しているのは、
ギター弦ツールの作り方が載っていたから。
興味のある方は本屋でチェックをどうぞ。

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キャスタリン造型11

キャスタリン造型の記事は今まで
「造型全般」のカテゴリーに入れていたんですが、
数が増えてきたので
新しく「castilene」というのを作って、
そちらにまとめることにしました。

さて。
埼玉では昨日少し暖かくなってましたけど、
その前夜うちの作業部屋の室温は約14度でした。
さすがにそこまで低いと、キャスタリンの表面も
幾らかカタくなってていい感じ。
手触りも全然ベタつくことなくサラサラです。

しかしながら、造型作業はストップ。
その原因は『ドゥーム』。

今年の春に公開された洋画でした。たしか。
で、公開前後だったと思うんですが、
海外メーカーからこの映画に登場するクリーチャーの
スタチューが発売されてたんですよね。
当時その画像は目にしていたんですけど、
パッと見て「カッコ悪」と思ったので
詳しくチェックしてませんでした。

で、室温も低くなってきた最近。
たまたま、そのスタチューの画像を再度見る事があり、
なにげに胸付近に目をやった時「あ、、
しまった、似てる」

この辺が。
Castilene38

んんー、自分的には完全
オリジナルデザインのつもりで造型してた、、。
で、詳細が知りたかったので
そのクリーチャーのデザイン画やクレイ原型の画像を
ネットで探したものの見付からず。
仕方なくDVDをレンタルしてきてチェック。
、、まあ、映画の中では暗かったりして
ディテールはほとんどわかりませんでした。
ただ、特典映像の中の
クリーチャーのメイキングを見ていると、
「臓器をイメージして作った」みたいなスタッフのセリフが。
しまった、こちらも全体的なイメージのひとつに
「臓器」が、、丸カブリ。

と、そんなことで
一時中断してたわけですが。(他に仕事もありました)
問題は、胸付近のデザインを変更するかどうか。
実はさっきまで「変えよう」と思ってたんですけど、
なんだか「あれよりカッコよくなれば良いのでは」
なんて気もしてきました。

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続 Super Sculpey Firm

続と書いてます。
前の記事がコチラ

ちょっと報告が遅くなりましたが、
この間ひとつ入手しました。

Firm01

自分にとって気になるのは「焼く前の状態で
ケンパーツールを感触良く使えるくらいカタいのか?」

しかし結果は、すでにサンダーロードスタイルが
激突!作業場通信のスカルピー王国でレビューしているとおり。
自分にはヤワラカすぎました、、ort
非常に残念。
『油抜き』によって硬くすることはできますけど、
できれば開封してそのまんま使用したいですからね。

焼くとかなり硬くなるって話もあるんで、
FIRM はやっぱり焼いた後の事だったのか。と。
考えてみれば、
油土で硬いタイプの表記は HARD だったかな。と。

そんなわけで、
Sculpey HARD の登場を待つことにします。

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光物、人物、特侠、メカ

Pr5

というわけで、来年2月のワンフェスも無事に参加決定。
次回は4人ですね。徐々に増殖。
新しく参戦するのは、
左のリンクコーナーからリンクはってる mooooming です。
たぶん彼のブログを見ても、結局
どういうモノを作ってる人なのか
よくわからないと思いますけど、そのまま
ワンフェス当日を楽しみにしていただければいいと思います。
おそらく前を素通りできないモノがそこにあるはず。(言い切った!)
(遅ればせながら、リンクコーナーにモデリズムも追加)

さて、ウチは
『ラフスタチューとか』。
とか。
で、『人物』。

、、このPRカードのデザイン決める時点で、
次回の予定は白紙に近かったんですよね。
まあ、ラフスタチューは絶対ひとつ作るだろうし、
他にも何かやりたいなあ、、と。
オリジナルバストシリーズの方で、ホロウヘッドを
精密造型するのもいいかな、とか。
とか、、ま、これは時間的なこともあるのであくまで予定です。
それよりも、今やってるキャスタリンバストが
いくらなんでも2月までには完成してるはずなんで、
その複製を販売する計画の方が有力ですね。
もともと、キャスタリンはシリコンで型がとれるのか?
ってところまで記事にしようと考えていたので丁度いい。
(型がとれる、を前提に考えてしまってますが)

肝心のラフスタチューは
人物を作る、かなあ、、と漠然と思ってたんですが、
ここにきて前回と同じ『怪物』にしておけばよかったかも、と
ちょっと思ってみたり。

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