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カテゴリーの変更

今まで「ラフ造型」ってカテゴリー作ってたんですけど
ラフスタチューと混同してややこしいんで無くして、
そこにあった記事ふたつ(ケンパーツールの作例写真)は
「造型全般」に入れときました。

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ユーチューブのシフレット兄弟

YouTube でシフレットブラザーズのビデオを見ました。
彼ら自身の作品を撮影したもの等、今のところ3つ。

とりあえず、造型していく様子を見られるのがコチラ

素晴らしい。

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CLAY SHAPER

スカルピー造型では自分の指を道具として使うことも多いですが、
サイズが小さいフィギュアの場合。
「あ〜ココに指が入ったらなあ〜」なんてことがあります。
数カ月前も仕事中にそのような事態に陥りましたが、ふと思い出しました。
「そーいえば昔買ってたアレが使えるかも」
アレとはコレ。
Shaper01
クレイシェイパー。(上)

先がシリコンチップになっていて形状は幾つかあるんですが、
写真のテーパー形が使いやすいですね。
サイズは2番。日本で売られていた最小サイズ。

実は昔買った時には、イマイチ使えないなーって印象でした。
スムーズにスカルピーをならせなかったからなんですが、
今回ベビーオイルを少量つけて使ってみたら、これがイイ感じ。
まるで『小さい指』。

ただ、このクレイシェイパー、今は入手がちょっと難しいかもしれません。
(昔これを買った)新宿の世界堂に見に行ったんですけど、テーパーの2番は
絶版になってました。他の形やサイズは残ってましたが
大きいものは自分の指で間に合うんで。

カラーシェーパーなら入手は問題ないかも。(上の写真の、先が白い方)
検索すると普通に見つかるし、新宿の世界堂でも
売ってました。ので買いました。
Shaper02

カラーシェーパーは油絵なんかで使うらしいです。
クレイシェイパーよりも先がソフト。なのかな、、。それ以外は
同じみたいですね。使い比べてみましたが、差はほとんどなかったような。
Shaper03
Shaper04

もちろん、自作も可能ではないですかねシリコン使って。
(硬すぎる気はしますがペン型の消しゴムでも作れるかもしれません)
海外の画材店のHPを見ると、サイズが2番より小さい1番ってのもあります。
小さいのを作っておくと便利かも。

で、そんなクレイシェイパーを原型作りに使用した
タイガーマスクのフィギュアが只今、缶コーヒーのオマケとしてブラ下がり中。
コンビニなんかで、JTさんの Roots アロマブラックを探して下さいまし。
ちなみに5月には自販機用の当たりとして胸像タイプも。
そちらにはクレイシェイパー使われてませんが。

*タイガーに関しては、自分のオリジナル作品と違いクライアントのある
仕事&腕の問題もあって、ほんの数パーセントしか
実現できてませんが自分なりに「木村圭市郎氏の感覚でもって造型するんだっ」
という無謀な考えで取り組んだチェレンジ仕事でした。

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試作か新作

いくつかテストしたいことがあるんで、おそらく
来月あたりから何か造型予定。
試作ということになりますが問題なければそのまま
新作にしてしまう可能性も。

Pipes01

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スパイダーマン展

仕事用の買い出しのため都内に出たついでに
六本木まで足をのばしました。目的は森アーツセンターギャラリーで
昨日から始まった「スパイダーマン展」。去年同じ場所で開催された
「ピクサー展」がマケットいっぱいで好印象だったんで、今回も
ソレを目当てに。

新作の「3」だけでなく、1と2からの展示物も
あるってことなんで、そりゃあマケットの数もそれなりに
あるだろう、と。ギャラリー広いし。きっと
(1のメイキング写真で見た)グリーンゴブリンの全身クレイモデルも
見られるね、と。ひょっとするとヴェノムのクレイモデルなんかも
あったりしてね、1/4サイズくらいでね、と。
(そんなの作ってるかどうか知りませんけど。おまけにヴェノムには
特に思い入れはありませんけど)
出来のいいマケット見られれば士気も高まるってもんです。

で。

いやあビックリしました。
マケットひとつもナシ。

あったのはたしか各キャラの衣装とニューゴブリンのプロップと
あんまり面白くないコンセプト画とセット検討用の?ペーパーモデル。

それでも、(特に思い入れはないけれど)ヴェノムの
コスチュームっていうか、顔とか確認できればまあいいか、と
思ったら、一番最後のコーナーで
「ヴェノムの展示は監督の希望で17日火曜日からです」
えぇ!?ぇぇぇぇぇぇ、、、
ま、まあ特に思い入れないんでべ、別にいいけど、、。

中で「3」のプチメイキングビデオ流してたんですが、そこに
サンドマンのマケットを造型しているところが映ってました。
(たぶん2、3秒)あれを持ってきて欲しかった。

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顔の資料

自分が買ってない本をオススメするのもどうかと思いますが、
1年ほど前に出ていたこの洋書。In Character 。

演技をしているハリウッド俳優達の写真集。
、、で、いいのやら?
とりあえず造型に関する本ではありません。

自分が作品を作る時に重要に思っている事のひとつに
「(顔の)表情」があります。いくら解剖学的に間違いがなくても
いくら細部がリアルに作れていても、それが無表情では
死んでいるも同然。表情をつけることで
うまくいけば「何をしているところか」まで表現できると思ってます。

顔のアップのオンパレードであるこの写真集には
表情がいっぱい。(オジサンが中心でほとんど正面の写真だけですが。)
そして写真が大きく鮮明なので西洋人顔の参考にもなりますし、ついでに
皮膚のキメまでわかるのでリアル造型志向の人にもいい資料かと。
登場する俳優は何人くらいかな、、10人以上いたような気も
しますがウロオボエ。カラーで載ってる人もいれば白黒の人も。

ただ値段がちょっと高いもんで、自分はまだ買ってません。
(中身は新宿のデッカい本屋さんで確認済み。近所には置いてないって方々も
タイトルで検索すると、中身を少しですが見られるページが見つかります)

もう1冊、これも買ってませんし
自分にはとりあえず買う予定がなかったりしますけど、たまたま
見つけてせっかくなんで載せときます。Facial Expressions 。

本屋さんで見かけた事が無いので、残念ながら
中身についてはわかりません、、。
(2010.03.16 追記 日本語版が出たみたいです

さて、表情も大事ですがもちろん顔の造型も大事。
強烈に個性的な容貌であれば、無表情でも何かを語れるかもしれません。
ということで参考になる映画がこちら。 薔薇の名前。

約20年前の作品ですけど最近CSやらBSやらでも放送してました。
(このお安いDVDも毎年のように出てますが、買い逃すと
次の年まで待たなくてはなりません。自分は待ちました)
個性的な容貌といえばこの映画。と思います個人的に。
特典映像の中で監督が話してますが、ほんの一部を除いて
特殊メイクは使わず。元からそういう顔の俳優を選んでいるとのことで、
たしかに(劇中で歌われる)讃美歌を俳優達が練習している風景では
顔がそのまんまで驚きます。マラキーア図書館長の顔とか好きです。

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続々 コンセプトアート ドット オルグ

少し古い投稿なんですけど、自分はさっき
調べ事で検索していてたまたま発見。どうも絵が本職の方のようですが、
うまいなー。と思いました。特に「ならし」が。

ちょっと重いですけどコチラ

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