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IDクレイ造型 6

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驚きますね進んでなくて。

このあたりでは道具として指も多用。
ボディはこの後まだ
変化していくかもしれないししないかもしれない。
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A34−05

Pr6

8月12日のワンフェス、卓番号決まりました。

A34−05

4ディーラーまとまっての参加ですが、ガイドブックに載る屋号は
THUNDERROAD STYLE (サンダーロードスタイル)ですので
お間違いなく。

最近のモデリズム注目効果もプラスになって当日ウチらのブースには
いつも以上の訪問があると読んでますけど、グレイクレイは、
というと「彫像」。これ、自分の作風考えたら塑像ってのが
相応しいと思うんですけど、もともと使いたかった言葉は、スタチュー。
スタチューは彫像と訳されることが多いようなので、そうしました。

で、今作ってるインダストリアルクレイ造型を精密シリーズの
新作としてお披露目予定。複製まではいけそうにないので、原型展示を
考えてますが、なんといってもインダストリアルクレイですから。
大丈夫なんでしょうか原型展示。
あとは、これまでの作品の幾つかを展示。と、前回と同じく
キャスタリン造型のスターリングバストの販売。

*精密シリーズ。
前回のワンフェスでスターリングに「精密バスト」、ホロウヘッドと
謎の人物に「ラフスタチュー」のラベルをつけました。
精密というのは、あくまでもラフスタチューと区別するためです。
(ヒゲマスク〜ジェーンも手痕を残していますが精密バストです)
現在、グレイクレイの作品はこのように
精密シリーズとラフスタチューシリーズの2ラインです。
今作ってるインダストリアルクレイ造型は、
精密シリーズ初の全身モノとなります。

と、いうことで、
当日はどうぞよろしくです。

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IDクレイ造型 5

スローペースでやってたら「あーでもないこーでもない」と
あちこちイジるはめに。すんませんオオマカなラインしか考えずに
スタートしたもんで。まだ変わっていくかも
しれませんけど、今こんな感じ。
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使用ツールに一番下のが加わり中。
ほとんどの場所をこれで、あとはケンパーの木ベラ側。
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クレイは最初の盛りではランプで温めてましたけど、
ディテール用に少量使う時にはそのまま端の方をちぎって
指でこねれば大丈夫。(現在の室温は約27度)

顔は大体この方向でいくことに。
やっぱり目が隠れてるキャラにしたんですが、この部分を
ヘルメットにするか皮膚にするかはまだ決めてません。
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IDクレイ造型 4

すんません、設定を180度変更します。
ヒゲマスクの味方キャラということで
ひとつよろしく。

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ややスローペース。

今はケンパーツール使ってます。
ループも木ベラ側も両方。
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IDクレイ造型 3

盛り開始。
と、その前に。今回のこれは
ヒゲマスクの敵キャラということにします。
名前はまだ無し。

NS45B は名称からもわかるように45度で軟らかくなる
とのこと。加熱には Castilene 造型でも活躍した赤外線ランプを使用。
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夏場だし45度だし、で、温まりすぎを防ぐため
粘土とランプの距離はわりと離してますが、これでも
5分もせずにいい軟らかさになるので、
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パレットナイフで角のところをス〜っとスライス、それを
指で芯に盛り付けてます。
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盛ります。
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しかし自分で決めたことですけど
ホントにこんな素立ちポーズでいいのやら。造型の
楽しさはそれなりに見出すことは出来るものの、完成時の
モノとしての魅力は半減してしまうような。
ん〜、、そんな迷いもちょっとありますが、まあ、
今回はこれでいいか。

ちなみに、こんな素立ち状態でも
どういう場面か、ということは考えながら作ってます。
そういうのがないとダメなんですよね。

あと、NS45B について気が付いたこと。
このクレイ、ニオイが気にならない、というか
ほとんど無い。これは嬉しいです。

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IDクレイ造型 2

芯を準備。
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ちょっと思うところあって、写真のとおり
大人しめなポーズ、体型も「マッチョじゃない」感じでいく予定。

今回作るサイズは1/8。23センチくらい。
クレイを1本しか買ってきていないので
1/6だと足りなくなる可能性があるためです。
(クレイの大きさは直径5.5センチ長さ28センチ)
ただ、型取りの事を考えたらもっと小さくてもよかったって気も、、。

*使用する粘土の量は芯をボリュームアップすれば少なくてすむのは
わかってます。でもできる限りムクに近い状態で造型したいので。
ムク大好き。使用する NS45B もどちらかといえば軽いしね、と。

当初、この程度のサイズだと芯は無くてもいけるだろう
と考えたものの、やはりガッチリ固定されてた方が造型しやすいとか
思い直して3ミリのアルミ線で作成。背中には少々大げさですが
また鋼管支柱を立ててます。芯は、いちおう首や肩など
分割可能な仕様で作ったんですけど、あくまでも念の為のもので、
基本的には最後までパーツ分けはしないでいくつもり。
ただ、サンダーロードスタイルがやろうとしてた
「芯から伸ばした糸で分割」
は、インダストリアルクレイ向きな上、
ちょっと面白そうだし上手くいくと気持ち良さそうなんで
試してみたかったですね。残念ながら今
「細くて強い糸」が手元にないのでまた別の機会にやってみます。

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ユーチューブのシフレット兄弟2

Youtube の Shiflett Brothers のデモ映像に
新しいのが追加されてました。コミコンの
チャリティーオークション用に??ハルクのバストを作ってます。
(コミコンでそういうのやってるんですね)
相変わらずの素晴らしさですが、ペーパーがけは意外でした笑
映像は粗いですが、彼らのHPの SCULPTING FORUM を見にいくと
(Sculptors Gallery とかで)鮮明な写真を見ることができました。

Sculptors Gallery の中では他の人の作品も見ることができますが、
Mark Newman 氏の Wolverine maquette とかは必見じゃないですかね。
己のヘタさ加減を思い知らされて若干凹みますが。

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IDクレイ造型 1

インダストリアルクレイ造型をスタートしよう。
ということで、まずは粘土を。

自分の手元に油土系は数種類あることはあるんですが、
いずれも入手時期が古く適当に使用もしてるんで
新しく購入することにし、お茶の水のトゥールズで
買ってきました NS45B というインダストリアルクレイ。
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選択肢としては他に、世界堂などで売られている
アルテも考えられたんですが、以前使った時に
粘土表面の白っぽさが気になって仕方なかった為
今回は却下。まあこの辺は好みの問題です。
また、トゥールズの店頭には J-525 というクレイもあり、
これはたぶん Chavant ってメーカーのものではないか
と思って少し興味あったんですが、硫黄が入っている
とのことだったんで止めました。

初めて使う粘土は期待感もあってワクワクしますね。
早く造型に取り掛かりたい。

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ロダンの言葉抄

地獄日報で触れられていたので自分も一筆。


私はこういう造型をカッコイイと思う。

と、いうものがありますよね。言い換えれば、造型の中で
何を大事に思うかということにもなりますか。自分も
このブログで作品でせっせとそういうことを
アピールし続けているつもりなんですが、自分が望むほどには
世間へは届かない。もちろんそれは自分の腕や頭の
未熟さ故、ということは重々承知しておりますが、
それにしたってなあ、、と愚痴のひとつも出てきます。
そんなある日、キッカケははっきり憶えてませんが、
ロダンの創作の考え方を知って彼に興味が湧き
「ロダンの言葉抄」(岩波文庫)を読んでみました。
それまで名前と代表作くらいしか知らなかったんですが、
読み始めてすぐにビックリ。

ああ、こんなところに味方がいた!と。
当然耳の痛い言葉もありますし、笠井氏も書いている
とおり、自分も全ページにピンとくるわけでは
ないんですけど、それでも読んでて嬉しくて嬉しくて。

そんな1冊。

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試作か新作(乾燥)

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オスカー像っぽい。

のはさておき。
乾燥したみたいです試作品。
現在、全高約35センチ。重量2.5キロ弱。

これ今、机の上に置いてるんで仕事中
自然と目に入ります。ブログでこんな事書いても意味が
ないとは思いますが、実物は写真で見るより数倍イイ。
未完成にもかかわらずこの立ち姿のカッコ良さは何なんだってくらい。

まあ自分の脳が都合良く補正しているだけなのかもしれませんが。

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続 ムーア

3月に書いたこの記事
いよいよスタチューが発売になるようで完成写真が
スタジオのHPに出てました。
背中とかいいですね。(値段的にたぶん買えないと思いますが)

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カテゴリーの変更( test )

昨年の12月にラフスタチュー第二弾の記事を書くために
rough-statue 2 ってカテゴリーを作ってたんですが、結局
粘土のテストで終わってしまったし、ということもあって
test というカテゴリーに変更しました。
今回の試作新作の記事もそこに入れてます。

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試作か新作(あっけなく時間切れ)

発見しては除去を繰り返すも、カビはついにブロンズ粘土の表面にまで
侵食。(足まわりだけですが。)ビニールをかけるのが悪いんだろう
ってことで水を軽〜くスプレーの後にむき出しで半日置いたら、
あ、、。見事に乾燥が進みました。表面は硬く、これ以上
カキとるのは難しい状態。これにより
今回の試作はあっけなく終了、、。

カビ取り作業の合間に造型を少し進めてたんですけど、
その際、何かの拍子に足が土台の板から外れました。すると
当初の思惑通り、鋼管にブラ下がるようにして収縮。
足と土台の間に1〜2ミリの隙間ができたので
薄い板を差し込んで安定させてたんですが、半日後にはさらに収縮し、
隙間5ミリほどに。で、背中の鋼管を抜いて像を下に降ろしました。
(後で背中の穴は埋めましたが、乾燥具合が違う粘土を使ったので
そのうちヒビが入るだろうと予想)
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下半身と背中が完成状態には程遠いですが、
いちおうこんな感じで強制終了。
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首が太く見える(かもしれない)のは長髪が作りかけだから、
頭頂部が白いのはカビではなく乾燥による変色、です。

最後の段階で使ってたカキトリツール。
ループの大きさは、最初に使ってたのとケンパーツールの中間くらい。
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ラフスタチューは毎度そうなんですけど、
炎が燃え上がるような造型にしたいと思ってます。
今回もポーズは静かですが、筋肉の造型なんかは
メラメラと躍動している様を作ろうとしてました。
(なお、このキャラには今のところ名前はなし)
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と、いうわけで、今回の試作でわかったこと。
背中の鋼管だけで支えるやり方は、ポーズによっては
なかなか有効かも。そして何より、
ブロンズ粘土による作業は、やはり短期集中で!

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