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フランケンシュタイン

「世界のラフスタチュー」第2回。

Franken01

トニー・マクベイ氏によるフランケンシュタインのバスト。
高さ約19センチ。

実はコレ、紹介するのは2度目です。
前の紹介時には正面写真1枚だけの掲載だったので、
今回はアップの写真も使い、改めて。

(余談ですけど、2度目があるなら当然「世界ラフスタ」代表格、
シフレット兄弟の SERMON の再登場もあっていいんですが、
あちらは前回しっかり載せたので改めての紹介はナシで)

さてフランケン。
最初に書いておくと、シフレット兄弟が「世界ラフスタ」代表格なら
マクベイ氏はマスターです。勝手に思ってるだけですが。
このフランケンも、手に取って眺めてると全体から
てだれ感をヒシヒシと感じます。
うまいなー、と幸せな気持ちになり、そして、
ああ、自分もこういうシワを彫りたいものだ、と夢を見る。
そんなマクベイ造型。

ラフ造型のツール痕において「ストローク」と「エッジ」は
重要な要素で、それらが造型のカッコ良さを左右すると
これまた勝手に思っているんですが、それらは、
その造型がどれだけの手数で仕上げられたか
ということも物語ってます。たぶんゴルフと同じで、
少ない手数でゴールするのが造型の「てだれ」です。

と、いうことで、
フランケンのアップ写真。特に観察すべきは
額のシワ、耳、上着のディテール。
細部の荒さと全体の生命感。
(注意:皮膚のキメは恐らく
テクスチャーパッドを使ってるんだと思います)

Franken02
Franken03
Franken04
Franken05
Franken06

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