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キャスタリン造型26 クリーピースカルプ

マジックスカルプが普通に売られるようになった今日この頃。
未だ日本上陸の噂が聞こえてこない、アメリカンマテリアル Castilene 。
ま、売ってないんで当然使ってる人も見かけないんですけど、
と思っていたら、いらっしゃいました日本で Castilene を使用して
作品を完成させた方が。

しかも入手方法が、旅行した際に現地で購入。
Castilene についてはこれは正しい。通販すると
送料が高くついてあまり意味がない気がするので。

そしてその作品は、、うまいです。
ブログの過去の記事には製作途中の画像もアップされてますが
( Castilene 以外のもあると思います)、うまいです。

そんな Creepy Sculp.さんの Castilene 記事はコチラ

ちなみに御本人によりますと、現地での購入の際、
キャスタリンの発音で通じたとのことです。よかった!

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Comments

はじめまして。
毎回、実験記事を楽しみにさせてもらってます。
今更なんですが・・・
海外でCastileneは型取り用の粘土として一部認識されています。発音はキャスティリーナって聞きましたが、現地人けっこう適当ですからね。知らなければ発音も適当にごまかしてたりしますよ(笑
知り合いの造形屋はシリコン用の壁に使っていました。
(梱包の段階で一般的な1Kg粘土より、幅が広く厚みがないのも壁向けに作られているからだと聞きました。現地ではこれをさらに引き伸ばしたり、カットしてそのまま壁にするらしいです)
かといって原型にも使えなくはない、らしくおっしゃる通り"ワックス好み"の人達が原型に使用しているとのことです。
その性質や手間を考えると、彫金出身でない限りあまり造形に使うメリットがないと思うのでまとめに関しては同感です。
特に真辺さんの好む?ラフには、ワックスベースの素材はあわないと感じますね。
研究お疲れ様でした。
私も素材について調べているのですが、やはり現地調達に勝るものはないですね。質、量、値段的にも。
海外にはいまだ一般販売されてない素材も多々あります。
(工房ごとにオリジナルの粘土や特注している所もあるみたいですね)
ちなみに映画産業ではChavant社の製品が主流です。
そろそろ寒さも厳しくなり作業がつらくなる季節ですが・・・これからも記事楽しみにしてます。
ではでは

Posted by: sy | November 12, 2007 at 06:44 PM

おおー。はじめまして。
コメントから察するに、ハリウッドで
造型仕事をされてたんですね恐らく。
詳しい説明どうも有難うございます。

型取りに使ってるとは驚きでした。
壁とは豪快すぎます笑。
でも言われてみれば確かに形状はそうでしたし、合わせ目も
溶かして接着できる、再利用も可能ですね。なるほど。。

ご指摘にもあるようにラフ向き素材で一番好きなのは
ブロンズ粘土ですが、海外の素材や道具には興味をソソラれます。
お金のある時に、いろいろ試してみたいですね。

また書き込んで下さい。
今後ともよろしくお願いします。

*あー、キャスティリーナ!
そういえば、粘土で
プラスティリーナってのもありましたっけね。

Posted by: まなべ | November 12, 2007 at 09:06 PM

ども~
取り上げていただいてありがとうございます。
しかし残念ですが仕事は特に関係ないです・・・
発音はPlastelineのことでしょうか?プラステリーナですね。
テかティかリーナかリーンか、訛りがあるんですかね?英語圏では人によって微妙な違いがありました。(聞こえが違いました)
なのでCastileneはキャスタリンで特に問題はないと思います。
Creepy Sculp.さんの体験通り、通じるみたいですし。
キャスティリーナは現地で画材屋の人が疑問系で使っていたので、アテにはなりませんがプラステリーナと綴りが似てるのでそうだと思ってました。
発音でここまで盛り上がるのも面白いですね笑
私はラフ造形のときガッチリした質感や硬質なイメージで制作しているので、メインはID粘土を使用しています。
素材について使い方等、補足しあえる部分もあるかと思いますので一度メールしますね^^
よろしくお願いします。

Posted by: sy | November 13, 2007 at 01:55 AM

メールお待ちしております〜。そういえば
ウチのメルアドは、左サイドバーの About にあります。

Posted by: まなべ | November 18, 2007 at 10:16 PM

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