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ホビコン02東京

ホビコン行ってきました。客として。

2時半頃に到着して、会場をバァーと回って
サンダーロードのブースの様子を見に行って。
なんですが、ま、全体の感想としては特にこれといって、、
時間のせいもあったのかもしれませんけど、とにかく
来場者が少なく活気がなかったような。

サンダーブースの賑やかしになれば、てことで
「着色!土方殺人拳」も持参して少しの間飾ってもらってたりもしたんですが、
ブース前の人通り自体が少ないのでは賑やかしも何も、、という感じでした。
そういえば、このパーティングラインも消していない
"とりあえず塗ってみただけ" の「着色!〜」を大変有難いことに
本格的に写真撮影していただけるというサプライズがあり、
思いもかけずラフフィニッシャーデビュー。

*いちおう仕事への影響を考えて念のために書いておきますが、
仕事では自分で彩色見本を作ることはほとんどありません。
大抵、原型のみの担当です。

さて、肝心のサンダーブースの様子ですが。
(残念ながらウチでは写真はナシ)

まず場所に関しては、来場者が少なく通路の見通しが良かったためと、
笠井氏が着る特侠ジャンパーのおかげで遠くからでもすぐ発見。
今回は単独で半卓のみのスペースなので、ワンフェスに
比べると随分とこじんまりしてました。ほんと、販売窓口って感じで。

そこに、展示物が三つ。入れ歯と土方とメカトロチューブ&ムスメ。
ターンテーブル上で静かに回る、金色に輝く入れ歯サイボーグは
その表情も相まって、まるで仏像。購入したはいいけど
塗装が、、って方は金色塗装で飾っておくのもアリですね。
家族に見られたら心配されるかもしれませんけど。

チューブ新色は、例によってなるほどこの配色。って感じの
ナイスカラーリング。(表現下手ですんません)
そこにムスメが乗って、爽やかな印象でした。
ムスメの塗装は、金色入れ歯と同一人物の手によるものとは思えない
繊細なものでしたが、これは恐らくまた展示されるんでしょうから
今日見られなかった方も次の機会に。

そんな感じでしたが。
4時すぎには会場を後にしました。
しかしホビコン、今後回数を重ねていくことで活気も出てくるんですかね。
ほびこん、て、けっこう呼びやすい名称だし盛り上がるといいと思います。

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土方殺人拳

少し前に。
「土方殺人」という検索ワードでウチを訪れた方がいらっしゃいましたが、
恐らく正しくは「土方殺人拳」。「土方殺人」だと事件です。

そんな土方殺人拳が、来る25日にホビコンに登場します。
ワンフェスでは現在、サンダー〜名義でウチも含め4ディーラーが
共同で出ていますが、この度のホビコンに
サンダーロードスタイルが単独で参加するんです。
モデリズムのチューブ1号新色展示の予定もあるみたいです

そこで、ホビコンにサンダー単独初参加を記念して、
自分が購入していた土方殺人拳に色を塗ってみました。
Dokatasatsujinken01
どうせ塗るなら、もっとちゃんと塗れって話ですが。

高さはたしか26センチ位だったと思いますが、ボリュームが
あるのでけっこうデカく感じます。重さも1キロ近くあったような。
ああ。デカいと嬉しい。なんとなく。キャラ的には純和風ですが、
大胆な造型も洋モノキットを彷佛とさせて、なかなかよろしい。

そして、リアルなおっさんボディや妙に造り込んである小物類も
もちろんいいんですけど、なにより特筆すべきはこの顔です。
Dokatasatsujinken02
Dokatasatsujinken03
Dokatasatsujinken04
こんな塗りでもここまで生きる。実に素晴らしい。

机の上に置いて眺めていると、
「なんでこれを作るかなー」という思いが湧いてきて
しばらく笑えます。

おまけ。
サンダーロードとグレイクレイの奇跡のコラボ。
Dokatasatsujinken05
おおー、サイズぴったり。

"ホロウの兄貴、ここはあっしが、、"
Dokatasatsujinken06
いろいろ遊べます。

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左刃

ハードワックス作業の後はレジンキャストをヤスる日々で、
今以てIDクレイ造型には取り掛かれず。
間に合うのかなワンフェスに。

ところで、11月16日から20日まで日本橋タカシマヤにて
「日本の象牙彫刻展」という催しをやるみたいです。
今年は第30回らしいですが、何年か前に見に行ったことがあります。

会場内には象牙彫刻が多数並んでいて(根付けがほとんどだった憶え
ありますが)そのうち多くはプロの作品というより、学んでる生徒さんの
作品だった気がします。公募展かな。もし間違ってたらすみません。

自分が見に行った理由ですが、会場内に道具の展示と
体験コーナーが設けられていることを知ったからでした。
それまで、根付けを目にする度に「この筋、どーやって
掘ってんのかな」と思ってたんですよね。その辺りを詳しく
解説してあるものも見かけなかったし。別に根付けを作ることは
なかったんですけど、自分の仕事に置き換えて考えてみると、
わりと苦手とする作業だったので方法がわかれば役に立ちそうだと。

で、念願かなって体験コーナーで体験。
説明を聞きながら自分でやってみたところ
「おおお、、なるほどおお」と軽く感激。
それが「左刃」という技法でした。(技法の名称なのか
道具の名前なのかよくわかりません。両方かな)

その後、新宿の東急ハンズで買いました象牙刀。
Hidariba01
すごいなーハンズは。何でも売ってるなあ。
(一番左のをよく使ってたんですが、今日先が折れました。ガーン)

使ってたといっても象牙相手ではなく、
ハードワックスやパテ、レジンキャストに、ですが相性はよかったです。
自分にとっては、イザッて時に重宝する道具です。

でも。
タカシマヤでの催しも、体験コーナーも、
象牙彫刻という伝統の継承のためにやられてることなんでしょうから、
自分みたいに別のことに利用しているってのも
少々後ろめたい気もしなくもない。ならば、ここを
読んでくれた人の中で、そっちに少しでも興味を持って
くれる方が現れれば結果的にはいいんではないか、ということで
日本象牙彫刻会のHPをリンクしておこうかな。
展覧会情報のページに、第30回〜の紹介もあります。
コチラ

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キャスタリン造型27 壁とリーナ

sy さんからコメントいただきました。感謝。
本場でのキャスタリン、驚きの使われ方と、
そして発音、キャスティリーナ!

コチラをどうぞ

キャスティリーナ。
最初にこう読めていたら、女性キャラ作ってたかもしれません。

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キャスタリン造型26 クリーピースカルプ

マジックスカルプが普通に売られるようになった今日この頃。
未だ日本上陸の噂が聞こえてこない、アメリカンマテリアル Castilene 。
ま、売ってないんで当然使ってる人も見かけないんですけど、
と思っていたら、いらっしゃいました日本で Castilene を使用して
作品を完成させた方が。

しかも入手方法が、旅行した際に現地で購入。
Castilene についてはこれは正しい。通販すると
送料が高くついてあまり意味がない気がするので。

そしてその作品は、、うまいです。
ブログの過去の記事には製作途中の画像もアップされてますが
( Castilene 以外のもあると思います)、うまいです。

そんな Creepy Sculp.さんの Castilene 記事はコチラ

ちなみに御本人によりますと、現地での購入の際、
キャスタリンの発音で通じたとのことです。よかった!

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