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IDクレイ造型 番外編その9

ワンフェス前の作業で使ってた道具はこんな感じ。
Idbust21
上の3本はケンパーのものですが、ループ部分を使用してるのは
主に一番上のです。あとの2本は木ベラの方を多く使ってました。

その下の黒い柄(筆です)は、より細いループを自作したもの。
一番下はタミヤの調色スティック。少量の粘土の盛り用。

造型中の顔の表面にはたくさんの縦筋がついているのが
見えていたと思いますが、それはループを使った痕です。
この場合は深くカキ取ってるわけではなく、表面を軽く
ならすように当ててます。何故こんな事をしているかというと、
面を思いどおり作るのに、このやり方が自分にはやりやすいから。
作業中の写真は撮っていなかったので、再現するとこんな感じ。
Idbust22

自作の細いループツールは、シワ等のディテールを作る時に
使ってますが、それも再現するとこんな感じです。
Idbust23

今は夏。最近は室温28〜30度、湿度50〜60パーセントの中で
作業してますが、使用粘土であるNS45Bは
これくらいがちょうどいいかもしれません。手で持って、だと
少し柔らかすぎて細部が変形してしまうでしょうけど、
台座に固定しての作業では、
盛りがやりやすい、カキ取りもスムーズ、ということなし。
作ってて気持ちがよく、楽しくなってきます。
(もっとも、この辺は作品のサイズによっても違ってくるでしょうけど)

*グレースカルピーの場合やわらかいとネチャ〜と延びるので
ループが使いにくいんですが、インダストリアルクレイは
そういう事がなく、ソフトでも感触はシッカリめって感じかな。

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