ワックスペン 使いやすい形状(追記あり)
2日ほど前に
「ワックススパチュラ 使いやすい形状」て検索ワードで
来られた方があったようです。
ウチには情報がないので早々に立ち去られたと思うんですけど、
「ワックスペン 使いやすい形状」のネタならあるんで今書きます。
ワックスペンの付属品 or オプション品であるペン先は
ヘラやナイフ状になっていることがほとんどで、別にそれでも
問題ないんですが、小さめの原型の場合に
自分が使いやすいのはコレ。

出た!ループ。
銅線と銅パイプで自作してます。
人によっていろいろだと思いますが、自分は
この形状の方が盛りやすいです。
これで盛りをどうやってやるのか
疑問に思われる方のために、、




こんな感じで。
一度に取るワックスは、もっと少量である場合が多いですけど。
携帯に便利な乾電池式のワックスペンもありますが、

キャップを取るとペン先はやっぱりループ。(左)

これは自作じゃなくて最初からこういう仕様です。
線も細いし(ニクロム線です)、あとこれは余談になりますが
使いながら ON OFF できるので繊細な作業がやりやすい。
ウチでは極小サイズの原型に大活躍です。
そういえば、以前から
「インダストリアルクレイ ワックスペン」て検索ワードも
多いんですが、使えると思いますクレイにも。
(硫黄が入ってるタイプにはやめておいた方がいいと思います)
ペンの奥に溶けた粘土が流れ込んでしまうとイヤなんで、そんなに
積極的に使用してませんが、試しにやってみた事はあります。
ディテール入れ、特に寒い時期の盛りや彫りに良さそう、かな。
追記(09.08.28)
昨日初めて知ったんですけど、
ワックスは銅に弱く、銅製の容器などを使うと変質が早くなるそうです。えー!?





