« September 2009 | Main | November 2009 »

精密バストシリーズ初期の3体を絶版に

あんまり関係ありませんけどバストつながりで、まず。
ちょっと前に書いてたバスト特集のアメイジングフィギュアモデラーですが、
その後見ました。でも想像していたものと少し違っていて、
残念ながら特にブログで取り上げなくてもいいかな、という感想。
ひょっとすると英語による文章の中には
特集に相応しい内容が書かれていたのかもしれませんが、未読(未訳)。

と、いう話はさておき。
さて。

次回のワンフェスで新作バスト3点を展示したいと書きましたけど、
ここで初期の3体である
ヒゲマスク、ジェーン、ファングマンについてのお知らせ。

去年の夏に久しぶりに再販、その量産中にシリコン型が一部破損。
再生産のためには型から作り直す必要があったんですが、新たな需要が
どれくらいあるか読めなかった為なかなか踏み切れず。
しかし、やや矛盾してますが
自分が作っているモノは旬には無関係のオリジナル作品だから
やはりそのうち再販はしたい、、という思いもあって、
絶版のアナウンスはせずにいました。

が。最近(特に夏にWAXジェーンの顔をイジった事が大きいですが)、
「今ならこう作るなあ」という部分がいろいろ出てきたんですよね。
さすがに数年前の作品だけに、、。で、決断しました。

すみません。
ヒゲマスク、ジェーン、ファングマンのバスト3体は絶版にします。

でも。

ヒゲマスクはウチの作品世界の主人公であるし、
あとの二人も大事なキャラクター。そこで、
映画におけるリメイクみたいな感じで、この3人は今後「作り直し」ます。

とりあえずIDクレイバストの次に、ヒゲマスクのリニューアル版を
NSPバストかWAXバストのどちらかでやります。

そうして次回のワンフェスでは、
NEWヒゲマスク&敵の爺さん&現在未定の誰か
で三位一体ができればいいな、と。

| | Comments (2)

2010年冬のWF今のところの予定

次回のワンフェスには参加決定しております。(来年2月)
グレイクレイのスペースはいつものように半卓分で
展示はリアル系とミニチュア漫画系の2本立てを計画中。

リアル系は精密バストシリーズの新作で、現在地道に
続きを造型中のインダストリアルクレイ爺さんと、
あと、こっから先はあくまでも今のところの予定ですが、
他に2体、NSPバスト&WAXバストを作りたい。
それらを、ちょうど今までのワンフェスでヒゲマスク、ジェーン、ファングマン
を展示していたのと同様に、三位一体で飾りたいなあと考えてます。

もう1本、ミニチュア漫画系とは「さかつう人形」。
バストのリアルさとは対極にある漫画チックでしかもミニチュアというフィギュア達。
只今、5種類が第一弾として発売中ですが、続く数種も原型はすでに
納品済み&進行中なので、冬のワンフェスの頃には
サンプルがそこそこ並べられるはず。

全然違うふたつの世界を展示することで、造型の幅もアピール。

| | Comments (0)

温冷庫(冷温庫?)

クレイやワックスは何で温めるかという問題ですが。
先日は炊飯器なんて情報もいただきました。


自分は赤外線ランプを使ってます。
10代の頃に読んだ「立体デザイン模型」という本の中で
油土を温めているのを見て憧れたから。(なんだそりゃ)
もちろん他にも理由はあり、それは「音や風が発生しない」から。
中でも、何も音がしないっていうのは自分には大きいです。
長時間使用することが多いのでウルサイのは勘弁。
あと、使用中は明るくなるので、つまり
消し忘れに簡単に気が付く、という面も。

ランプは写真用ランプホルダーのソケットに取り付けてます。
球に直接触れないよう金属製のカバーも一緒に。
作業机の天板と部屋の天井の間には突っ張りポールが立ててあるんですが、
そこにランプホルダーのクリップをはさんで
机上の目的の場所を照らす、という使い方です。

ただ、気をつけないといけないのは
距離を一定にして付けっ放すと、温度が上がりすぎる、と。
なので、様子見てスイッチ切ったり、クリップではさむ位置を変えて
距離をとったりして調整します。
園芸用で45℃くらいまで設定できるサーモスタットが売られているので、
そういうのを併用するといいんだと思いますが、高価なので
今のところは手動で調整。


他にうちにあるものとしては、オーブンやミニグリル鍋。
オーブンはスカルピー用に持ってるものですが、いちおう70度前後の
低温を設定できます。ただ最近、調子が悪くて温度が急に上がったりするので
怖くてあまり使ってません。そういう不具合がないのであれば
特に問題なく使えるんじゃないかと思ってます。

ミニグリル鍋はマッドウェーブさんが紹介してたのを見て去年購入。
ミニサイズなので狭い机の上にも置けて便利。ただ、
最低温の設定であってもプレート自体はけっこう高温になってしまう為、
粘土等の軟化に使用するにはちょっと工夫が必要です。
(粘土とプレートが直接触れないように間に何か置く、等)
残念ながら自分はまだベストな工夫は出来ておりません。


で、ウチでは以上かな、と部屋を見回したところ、、
あ。温冷庫があった、と。
部屋や車内に置いてペットボトル飲料を入れておいたりするアレです。
夏場のワックス作業用に数年前に買ったもので、冷やす方でしか
使ってなかったんですが、うちのは温度を設定できるタイプ。
最高温を確認したら50〜60度くらいまで上げられる様子。
(真冬だとそこまでいくかわかりませんけど)

庫内が60度近くなるまでは多少時間がかかりましたが、
そこに2センチ厚8センチ角くらいのゼンワックスの塊を入れて
30分ほど放置。(赤外線ランプの場合ワックス片はもっと細かく割ってます)
取り出してイジッてみると、おお!なんだかイイ感じに全体がやわらかく!
表面だけが溶けかけることも芯が残ることもほとんどなく、
ワックスの軟化具合は上記の機器と比べた中ではベストです。

庫内も広いので、素材の使用量が多めの場合など、
なかなかいいかも。と思いました。
(温度ムラの有無については未確認)

でもファンがあるんで音がちょっとするんですよねえ。
寿命や安全面にも若干の不安がなくはない、、かな。

| | Comments (0)

さよなら グレイクレイ ドット コム

当ブログ訪問者の中にも、ぜんぜん知らなかった
という方がいて不思議ではないほど目立たない存在ですが、
うちには10年ほど前からホームページがあります。
grayclay.com というドメインも取得して。
Grayclaycom

まあホームページとはいいつつ、ここ数年はトップページのみで、
それもこのブログへリンクをはっているだけ
というスカスカぶりです。
それというのも数年前、リニューアルどうしようかなあとか
考えている時に「ブログ」なんていう便利なものが世の中に登場し、
しばらくやってみたところ「ブログで充分、、かも?」と思ってしまったから。

とはいえ、名刺等でお知らせするには
短い URL が非常に便利だったりしたもので、そのまま残してました。
いつかヤル気になったら作品ギャラリーのページも作ることが
あるかもしれないし、、という思惑もあり。

が、しかし。
諸般の事情によりまして、次年の更新はしないことにし、
今月下旬でホームページを閉じることに相成りました。
(ドメインを解約してしまうため、今後 grayclay.com という
ところがあったとしても、それはうちとは無関係ということになります)

それに伴い、当ブログのプロフィールページ
(左サイドバーの About )に掲載されているメールアドレスも
maアットマークgrayclay.com から新しいものに変更しました。
そして、もしホームページのブックマークをとっていただいてた方が
いらっしゃいましたら、このブログの方に変更をお願いします。


さて、これでウチの情報発信場所は当ブログがメインとなりますが
(って、別にこれまでと何も変わりませんけど)、
サブとして mixi と fg があります。fg はこの間登録したんですが、
まだ何もUPはしてないです。ここで見られる画像とは別のものに
しないと面白くないなあと思うものの、今のところコレといって
見てもらうものがないからですが、「モデラー登録」したんで
そのうち何か考えます。

他には、海外に向けての作品発表の場として、
THE CLUBHOUSE フォーラムに登録しており、そこでは二ヶ月ほど前に
夏のワンフェスでのうちの展示物の画像をUPしてみたり。
Clubhouse01

海外フォーラムは他にも登録してるところがあるんですが、
自分はとにかく英語の翻訳に時間がかかるため、あちこちに
お邪魔するのは無理。世界に向けて作品を発表していくのは
クラブハウスフォーラムだけです。

ということで。
ホームページはなくなるけれど、これからも
カッコイイの作っていってドンドン見てもらおう。
というお話。

| | Comments (0)

アルテ65+ベビーオイル

よしえ さんより、アルテ65に関する
大変興味深い情報をいただきました。感謝!
詳しくはコチラを。

| | Comments (0)

« September 2009 | Main | November 2009 »