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Cx5~その3~

海外の掲示板では、サンプルを手にした人から
(「個人的な意見」と断った上で)Cx5は
Willow Productsの3Sixty Wax (360wax)と同様のものだ。という
書き込みがありました。もちろん幾つか微妙な違いはあるようですが。

360ワックスはたしか、Willow Productsの粘土系ワックスの中で
一番硬いやつです。(そのひとつ下がゼン)
残念ながら自分は持っていないので、比較することができません。

ので、ウチはウチでおかまいなしに
レビューを進めます。

さて、硬い状態では「切断」の他に
「ヤスリがけ」と「鉛筆で線描き」等をテストしてみました。
室温28度、湿度60パーセント。
(すみません、今回は画像ナシです)

ヤスリは動画の中で使われていたような
金属の少し大きめのものを使用。
Cx5の角を落とすようにかけてみましたが、確かに
特に問題なくかけられました。ただ、
引っかかると、ちょっと欠けやすかったですね。

鉛筆は、普段ポリパテに書き込むのに使用している
6Bでやってみましたが、こちらも特に問題なし。
試しにやった2BでもOKでした。

ただし。
これまたキャスタリンとゼンでもやってみたんですよね。
結果は、、Cx5と同じ。
ヤスリもかけられたし、鉛筆もOK。意外。

若干違うところというと、Cx5が一番、硬いものをヤスってる
という感触だったこととヤスリに付着した屑を落としやすかったこと、
ゼンに2Bの鉛筆が少々のり辛かったこと。

最後に「カッターナイフで角を落としたり、
彫刻刀で彫ってみたり」もしましたが(カッターと彫刻刀は温めず)、
これはキャスタリンとゼンの方がやりやすかったです。
それだけ、このふたつが柔らかいということですが、
Cx5の場合はヤスリがけの時と同じく、ちょっと欠けやすい気がしました。
特にカッターナイフに対して。

つまり、粘りが少ない。
このことは、粘土状にした時のマイナス要因にならないのか
と不思議に思います。自分でワックスを調合していても、
硬さを求めるとどうしても粘りが少なくなって、粘土のようには
なりにくい。Cx5は温めると一体どんな感じになるのか。

ということで、
続きは次回。

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Comments

カッターナイフありがとうございます。
レビューを読んでると

硬い・やすりがけした際に粉っぽいというか粘りが少ない
って言う感じでしょうかね?

キャスタリンにヤスリがけする場合はバケツに水入れてスポンジヤスリで磨くんですけど(粉塵対策)

ココだけ読むとクレイよりポリパテに近いですね。
でも動画見ると液状から旋盤まで豪快なんですよね…

Posted by: | September 23, 2012 at 02:40 AM

そうですね。常温での粘りは少ないように思えます。
たしかにクレイよりはポリパテ寄りですが、まだ断定できず、、。

カッターナイフはCx5が温かい状態に対しても試してみますね。

DVDの中には、Cx5をスポンジヤスリで磨くのに
水を使っている場面もありました。
また、後日改めて記事に書く予定ですが、
指で盛ってスパチュラである程度整えた後に、
その痕を消すのに、アルコールランプで温めたスポンジヤスリで
Cx5を磨く(磨くというより、サッ、サッと
動かして表面を軽く溶かしながら面を作る)ということをやってました。

Posted by: グレイクレイまなべ | September 23, 2012 at 09:58 AM

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