インタビュー?動画

英語ですが、インタビュー動画がUPされています。
生い立ちや、今までの仕事の話、、ですかね?

取り急ぎお知らせ。

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モジュール式

バストシリーズの新作かと思いきや、
新シリーズ第一弾、面白いプラスアルファが。

このキットを使って人形アニメが撮れそうな感じです。
表情造型に長けたブルックナー氏だからこその
アイデアといえるんじゃないでしょうか。

パーツのカットラインをデザイン的にどう隠していくのか、
その辺も含めて今後の作品が楽しみ。

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ポリュフェモス

ブルックナー氏がバストシリーズの新作を出したみたいです。

今まで個人的には、一つ目って難しいと思ってました。
鼻のあるデザインにすると位置的に目と鼻骨が干渉してしまうし、
頬の辺りは間延びしがちだし、だいいち
普通の顔なら左右非対称にすれば表情を作りやすいところを、
ひとつの目でどうやれば、、と。

しかしやはり流石です。顔の構成、生きた表情、このド迫力。
勉強になるなあ。

いつの頃からか、氏のホームページを見ようとすると
セキュリティソフトによって接続を遮断されてしまうようになった為、
最近はこちらを覗いているんですが、
このポリュフェモスのキットも販売している様子。
誰かプレゼントして下さい。士気が高まって自分もイイ作品を作りますから。

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グノモンのシフレット

ほんとにグノモンて発音で正しいんでしょうか。ノーモンですか。
(追記 ノーモンが正解とのことです。コメント欄参照)

それはさておき。
ポップスカルプチャーの興奮も冷めやらぬ今日この頃、
今度は The Gnomon workshop からシフレットブラザーズのDVDがリリース
~Fantasy Sculpting "The Dragon of Argos" with The Shiflett Brothers~
実は発売はもう少し先なのかと思ってたんですが、、今月は造型月だな。

DVDといってもDVD-ROMと書いてあるので、ひょっとすると
パソコンでの再生専用かもしれませんよくわからないけど。
(追記 最近のものはパソ用になったようです。コメント欄参照)
またデジタルダウンロードというのにすると、当然ながら送料がかからないとか。
ちなみにさっきDVDのほうを注文したら送料は約33ドルでした。

収録時間は157分。
サンプルクリップを見ると、けっこう喋ってそうです。
やはり一番知りたいのは、こまごましたテクニックよりも
彼らのような、常人が追いつけないセンスの持ち主が何を考えているのか、
というところ。それを知るにはきっとブロークンであろう(想像)
彼らの英語を聞き取らなくてはならないんですが、、かなり難しそう。

あとちょっと余談ですが、スチルギャラリーの中に
製作中のモノの後ろに資料写真がペタペタ貼ってある画像がありますけど、
いや~、カッコイイもの作る人は資料写真もカッコイイなあ、と。
まあ、そりゃそうだといえばそうなんですが。

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ポップ スカルプチャー

19日と書いてあるけれど少々遅れることもあるだろうと覚悟してたら
まさかの早売り!いや、早売りって言葉は正しくなさそうですが、とにかく
届きました POP SCULPTURE 。早い!嬉しい!
(アマゾンではまだ予約受付中になってますが)
Popsculpture01
今仕事が詰まっていてジックリ読むのは
少し先になりそうな為、まだザッと眺めただけなんですが、
いやー、これがもう、興奮を抑えられず。

どんどん勢力を拡大していくであろうデジタル造型、そんな時代に
今後これを上回るアナログ造型本はたぶん出ないと思う、というくらい、
ベテランのブルックナー氏が手の内を明かした内容になってます。
ひょっとしたら、氏には「今これを残しておかないと」という
思いもあったのかもしれません。想像ですけど。
日本で活動している自分たちが、そっくり
そのやり方を真似できるというわけではありませんが、
海外の造型が大好きな者にとっては大変なお宝本になること間違いなし。

来年でもいいから、日本語版が出ないかなあ。と思います。

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プロジェクター内蔵デジカメ

2週間ほど前のこと。
ニコンがデジカメの新製品を発表しました。
その中に、まさかの「プロジェクター内蔵デジカメ」後継機種が。
それは、まさかの、と書くほど意外な展開。

というのも、去年出たS1000pjというプロジェクター内蔵のカメラは
発売当初こそ話題になったものの、ここ数ヶ月は
半額以下の価格でまるで処分品のような扱い。
店員に聞いても、「個人的な意見ですが」と前置きした上で
「売れているのを見たことがないので、後継機種については
出な、い、のでは、、」って感じで、自分も
ああ、これ1代限りで終了してしまうのかもしれないなあ、と思ってました。
ところが、2代目を作ってたってことは、今後も
続いていきそうじゃないですかプロジェクター。
しかも、2代目であるS1100pjは、USBで接続することで
パソコン内の画像も投影可能という、いかにも売れそうな
バージョンアップぶり。

と、ここまで読んできて「あれ?」と思われた方。
「ここは造型ブログではなかったかな?なぜデジカメの話題??」

実は自分は去年S1000pjが発表された時から、
これは造型に使える、というか、こういうのを待ってた!と思ってました。
しかし5万円くらいの値段だったため、そのためだけに
買うのはなあ、、と購入には至らず。
しかしその後も、ああ、あれがあれば、という瞬間は訪れるわ、
値段は2万円を切るわ、1代限りで姿を消しそうだわ、で遂に購入。
結局、購入後に新製品の発表となるわけですが、まあいいです。

新しく出るS1100pjについてはわかりませんけど、
旧機種となったS1000pjは、カメラ機能はそんなによくありません。
同価格帯の他のデジカメの方がたぶんいいです。

しかし、一番の特徴である「撮影したものが投影できる」機能。
これがあると、こんな形で造型に活かせます。
Grid01
グリッド!
Grid02
グリッド!!
Grid03
グリッド!!!

ヒゲマスクをモデルに使ったので少々わかりにくいかもしれませんが、
自分は作品作りにおいては、左右対称を気にしません、というより
リアル系なので、対称にならないように作ってるといっても過言ではありません。
でも、仕事ではそうはいかないんです。シンメトリーはけっこう要求されます。
にもかかわらず、正直苦手。

そんな自分が、どうすればいいか必死に考え、いろいろ試し、
辿り着いた答えが「グリッド線を投影する」。

パソコンの画像ソフトでグリッド線は簡単に作れるので、
その画面をS1000pjで撮影し、原型に投影して歪みをチェックする。
素晴らしい。我ながら。
投影するため、原型との距離を動かせばマス目の大きさも変えられるし。
素晴らしい。我ながら。

というわけで、今回は造型に活かせるデジカメ話。
(世の中には小型プロジェクターなんてのも存在するので、
そういうのを使うのもいいかもしれません)

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映像プラス特殊メイク

すっかり出遅れてるとは思うんですが、
昨日久しぶりに買出しに出た際に都内の書店で発見。
先月あたりに出てたみたいですね。


映像+の最新号が特殊メイクの特集。

現在の状況についてはさっぱりわからないんですけど、
自分が特殊造型のアシスタントをやっていた頃は
特殊メイクと特殊造型は割と密接だったので
自分にも馴染みがある世界です。

以前出ていた「コンセプチュアル特殊メイク入門」よりも
リアル系やクリーチャー系の写真が豊富でした。
そんな感じのフィギュア作ってる人には参考になるかもしれません。

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続 POP SCULPTURE

続ってつけてますけど別に続編が出るとかいう話ではなく、
単に話題の続きです。ポップスカルプチャーの。

発売まで半年ちょっとあると思うんですが、すでに
プロモーションが始まってるみたいです。楽しみにしている人間には
なかなか嬉しい企画。例えば
ツイッターでもつぶやき始めたようなんですが、自分はやってないので
興味ある方は探して下さいってことにして、
ウチではブログに勝手にリンク

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表情カタログ

以前、顔の資料としてこういうのを挙げてました。
In Character も Facial Expressions もその後入手し
資料として重宝してますが、昨日打ち合わせで外出した際に立ち寄った
本屋で、こんなの見つけました。

表情カタログ 、、ってコレ、Facial Expressions の日本語版ですね。
日本語版といっても、元々9割写真で占められてる本ですが、、。
まあ、洋書売り場のない本屋にも置かれるだろうし、なにより
若干安くなっているのでいいのかな。

資料として重宝してると書きましたけど、それはあくまでも
数ある中の一冊としてで、Facial Expressions のみを取り上げて
オススメかというと、実はちょっと微妙な感じもあります。
掲載されてる写真が全て白黒なのはいいとして、気になるのは
画質がやや不鮮明なこと。(表情カタログの中身は未確認です)
あとは、見たい顔が載ってるかどうか、ってところでしょうか。

とはいえ。
様々な年齢のモデルの中でも、いわゆるイイ歳をしたオトナ達が
おそらく資料という名目のために楽しそうに「変顔」を披露している
様子には頭が下がるというか、なんだか可愛らしくて笑えるというか。
撮影現場もけっこう笑いに包まれてたんじゃないかという
楽しげな一冊ではあります。

興味のある方は、本屋でチェックをどうぞ。

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POP SCULPTURE

自分的にはかなりのビッグニュースなんですが、それは
今年10月に出るというこの本!

著者の名前を御覧あれ。

3人の共著のようです。
プロコピオ氏は当ブログ collections カテゴリーに載せている
ヘルボーイスタチューの原型師ですね。
そしてなんといっても楽しみなのはブルックナー氏による
(この本のために作られた)スタチューとアクションフィギュアのメイキング。
”How to Create” ですからね。期待が高まります。
(スタチューとフィギュアの画像はすでに氏のHPにUPされてます)
自分がブルックナー作品を他の人のと比べて特別に感じているのは、
彩色見本の独特の彩色やリアルで自然な表情の造型、そしてやっぱり
原型素材にワックスを使用しているところでした。(一次原型は粘土らしいですが)
そういった舞台裏の秘密が遂に本に!

そして、スカルプターズコーナーでもデジタル造型師のカテゴリーが出来つつある
現在に、こういった本が出るということが凄く嬉しい。楽しみです。

日本語版は、、出ないですかねやっぱり。

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